姫路市議会トップ

質疑・質問一覧

会議名

平成24年第4回定例会

質問日

平成24年12月7日 (個人質疑)

議員名

水田作興 (さわやか市民連合)

通告内容

1 市役所に警察官の常駐を
 (1) 窓口業務で異常なトラブルが起きた時、職員を守る手だてはあるか
 (2) 危険手当や傷害保険はあるか
 (3) いざという時のために、警察官の常駐はできないか
2 山本司令補の葬儀はなぜ市葬でしてあげなかったのか
 (1) なぜ市葬ではないのか
 (2) あのような危険な場所まで配置させたのはなぜか
 (3) 作業マニュアルはどうなっていたのか
 (4) 市の幹部はどのように責任を感じているのか
 (5) 二度と同じような事故が起きないための方策は
3 姫路市自治基本条例の問題点
 (1) なぜ自治基本条例をつくることにしたのか
 (2) 今までなくても自治体運営はできていたのではないか
 (3) 市に在住していない人も市民だが、同じ権利と義務か
4 沖縄や福島の人たちに手を差し伸べることはできないか
 (1) 沖縄は米軍基地の問題、福島は原発の危険性、いずれも国策として長く放置されてきた。原発は福島だけではないが、地震などに対する脆弱性は目を覆うばかりだ。
 (2) 私たちの幸せな暮らしはそのような人々の犠牲の上にあると考えれば、私たちは市として又は市民としてそのような方々に手を差し伸べることはできないか
 (3) 新しい形の友好姉妹都市のあり方はないか
5 合併して7年、旧町町民の不満が消えない
 (1) 市との一体化を急ぐあまり、旧町の伝統文化を大事にしなかったことの不満。地域のことは地域に任せる制度が不足していることの不満
 (2) 結局周辺市町にも姫路市を盟主にするような手本を示し得ず、合併方式の政令指定都市構想はなくなったのではないか
 (3) あと3年しかないが、新市建設計画は実現できるか
6 エネルギー問題と新産業の立地
 (1) 急場しのぎで石炭火力を活用したが、CO2削減の観点からは逆行すると思うが、どうだろうか
 (2) 再生可能エネルギーへのシフトを目指すべきだと思うが、市としてできることはないか
 (3) 太陽光、バイオマス、小水力、ごみ発電に対して、市の施策、支援は
7 電力の地産地消
 (1) 電力の送電ロスはかなりの大きさだが、使うところで発電するという考え方がある
 (2) 地域に小さな発電所をつくることはできないか
 (3) ごみ発電が有望だと思うがどうだろうか
 (4) 企業が自家消費でごみ発電をする問題点は
 (5) 自治体も自家発電を持つべきだ
 (6) 新電力の活用の問題点

会議録・録画

会議録を見る

メニュー