令和4年第1回定例会
令和4年3月4日 (代表質疑)
三和衛 (新生ひめじ)
1 令和4年度に向けた市長の考えについて
(1) 令和4年度の予算編成に対して
ア 市税収入・自主財源確保の見通し
イ 財政調整基金の取崩し方針
ウ 投資的経費の減による影響
(2) 副市長3人体制で何が変わるのか
(3) 不当要求議員が関わる事業の真相を究明する特別委員会で調査された事案で、方向性が不透明な施設の今後
ア 白浜小学校相撲場
イ 東部析水苑グラウンド
(4) 不当要求事案の再発防止に向けた取組
ア 職員倫理条例に基づく要望等への対応策
イ 職員の意識改革に向けた姫路版リーガル・ドックの導入
2 政策局関連の事項について
(1) 組織に横串を通す役割の現状と効果
(2) SDGs未来都市として
(3) 地方創生と人口減少対策
ア 連携中枢都市としての役割
イ 移住・定住の促進
(4) 姫路版DXの推進
(5) デジタル防災行政無線の運用
ア 効果の検証
イ 戸別受信機の配布
3 教育委員会関連の事項について
(1) 組織のスリム化による効果
(2) 市立小中学校の適正規模・適正配置
ア 地域との協議・市長部局との連携による今後の方針
イ 小規模特認校への移行
(3) 新年度に向けた学校における感染症への対応
ア 臨時休業措置におけるICTの活用
イ 学校行事のオンライン配信
ウ スクール・サポート・スタッフの今後
(4) 市立3高校の在り方
外部審議会の答申を受けて
4 こども未来局関連の事項について
(1) 若年層の前向きな将来設計につなげる支援
(2) 子どもの命を守るために
ア 児童相談所の設置
イ こども食堂への支援等見守り体制の強化
5 市民局関連の事項について
(1) 地域活動充実支援事業の検証と今後
(2) 公民館の所管替えによる市民サービスの向上
(3) 地域活動への参加意識の低下を食い止めるためのひめじポイント制度の活用
6 健康福祉局関連の事項について
(1) 感染症対策の継続と即応体制の確立
ア 新たな感染症に備えた取組
イ AMR対策推進のまちとして
(2) 県立はりま姫路総合医療センター開院が迫る中で
ア 開院後の連携と支援体制
イ 医療従事者の確保に向けて
(3) 母子・思春期世代へのサポート推進
(仮称)母子健康支援センターの役割と相談体制の強化
7 環境局関連の事項について
(1) ごみ収集運搬業務の全市的な入札化に向けて
(2) ごみ処理施設の今後
(3) ふれあい収集制度の本格実施
(4) ゼロカーボンシティとしての取組
8 産業局関連の事項について
(1) 中央卸売市場の移転に関する課題への対応
ア 新市場開場のスケジュール
イ 賑わい拠点施設整備の方向性
ウ 現市場の跡地利用の方向性の明確化
(2) 地域資源の積極活用による地域活性化
ア 農産物・水産物のブランド化の推進
イ 国土交通省の第3ステージの観点を踏まえた(仮称)道の駅姫路の整備
(3) 人口流出を防ぐための雇用対策の強化
ア 若者・女性の地元就職につなげるための情報提供・支援体制の充実
イ 起業・創業へ向けたサポートの強化
9 観光スポーツ局関連の事項について
(1) 国際会議観光都市・MICE都市として
ア 国際会議の誘致とその効果
イ 世界遺産登録30周年に向けて
(ア) 積極的なプロモーション活動
(イ) 世界遺産イベント(お城サミット等)の開催
(2) 観光地域づくり法人(DMO)が地域にもたらす効果
(3) 姫路城周辺の環境づくり
ア 樹木・土塁・石垣の適正管理
イ 管理しやすい組織づくり
(4) スポーツ都市へ向けた取組
ア トップ選手を輩出する土壌づくり
イ ニュースポーツの浸透
ウ 体育施設の整備・改修の今後
10 水道局・下水道局関連の事項について
(1) 上下水道の統合による効果
ア 統合による事務的なメリット・デメリット
イ 市民サービスの向上につながるのか
ウ 河川部を切り離すことで支障は生じないのか
(2) 水管橋の保全
11 都市局関連の事項について
(1) 広域的な立地適正化
(2) 霊苑事業の今後
企業会計から外し所管替えを
(3) SDGsの観点を踏まえた交通弱者への適切な対応
12 建設局関連の事項について
(1) 通学路・生活道路の安全対策
通学路緊急対策とゾーン30プラスの整備
(2) 姫路地域強靭化の推進
13 消防局関連の事項について
(1) 予期せぬ火災から命を守るために
(2) 姫路城の防火防災の要である姫路東消防署改修の方向性
(3) 救急ワークステーションの充実