平成16年第1回定例会
平成16年3月8日 (代表質疑)
大脇和代 (日本共産党議員団)
1 市長の基本姿勢について(憲法を市政の柱に)
(1) イラクへの自衛隊派兵は憲法と非核平和都市宣言に違反
(2) 小泉内閣の三位一体改革から市民守る予算編成を
(3) 合併は地方自治を守り発展させる立場で、住民の論議と合意に基づいて
(4) 男女平等推進する女性施策の充実を
2 市民が主役、市民参加の市政推進を
(1) 山電地下化、新方式の検討を
(2) 姫路駅南に市民トイレの設置を
(3) 大型店出店規制こそ中心市街地と地域商店街守る道
3 青少年に希望と自信取り返す教育と施策を
(1) 教育基本法を学校教育の柱に
(2) 高校入試制度、複数志願制について検討の論議を
(3) 少人数学級一層の推進を
中学校にも市独自の少人数学級加配を
(4) 障害者介助員の増員を
(5) 不登校生の支援策について
(6) 成人式のあり方について
4 環境・市民の足守る市バスに再生を
(1) 市職員のノーマイカーデーについて
(2) 市バス改善策−市バス職員の声の反映を
(3) バス料金の見直しについて
(4) 高齢者の優遇料金について
(5) 路線の見直しについて
(6) パークアンドバスライドについて
(7) JR、山電各駅や公共施設にレンタサイクルの設置を
5 新美化センター建設は情報公開と市民の徹底論議で
(1) 現状の調査について
(2) 新旧の処理法について
(3) 生ごみバイオマス方式について
(4) 産・官・学の研究について
(5) 今回の対象地選定について
(6) 住民への説明と住民の意見の反映について
(7) 環境影響評価について