平成17年第2回定例会
平成17年6月17日 (個人質疑)
大脇和代 (日本共産党議員団)
1 市民の声受けとめ、市民の目線で市政を見直し改革を
(1) 市民の足、山陽電鉄に乗務員の複数配置と無人駅に駅員配置の要望の申し入れを
(2) 市職員の福利厚生、市条例の見直しも含め、市民に開かれた議論を
(3) 管理職も含めた適正な職員配置と残業軽減への取り組みを
(4) 臨時職員待遇是正と退職職員の天下りについて
(5) 教職員の組合による差別と不公平をなくす取り組みを
(6) 議員優遇は見直し、市民の目線で改革を
2 ゴミ分別と減量の推進について
−今なぜ指定袋制なのか、ひとり暮らしの高齢者等社会的弱者にわかりやすく、優しい制度に
(1) モデル地区の反応と理解は
(2) 負担増について
(3) プライバシーの保護について
(4) 事業系ゴミへの対応は
(5) 今後の生ゴミの比率は
(6) プラスチックとミックスペーパーのリサイクルシステムと住民説明会の必要性
(7) ゴミの発生抑制について
3 網干新美化センターについて
(1) 環境守り、CO2削減につながる、バイオ等のエコ・エネルギーをうむゴミ処理方式の一部導入を
(2) 余熱の活用について
(3) 地元要望について
マイナスイメージを解消し、プラスイメージをつくる網干の施設と支援策を
4 教育について
(1) 少人数学級の拡充
(2) 中学校給食の充実のために
ア 市独自の栄養教員の配置を
イ 中学校教員にアンケートの実施を
(3) 駅前に中央図書館情報センターを
5 国際観光都市「姫路」を目指すには
(1) 都心部まちづくり懇話会の進め方−キャスティ21全体と駅前中心部の議論を
(2) 市民の提案に耳を傾けるべきでは
(3) なぜコンベンション施設か
(4) 今ある姫路の魅力を再発見し市民の元気、活力に支援するまちづくりを