平成18年第3回定例会
平成18年9月11日 (個人質疑)
谷川真由美 (日本共産党議員団)
1 国による庶民負担増から市民の命とくらしをどう守るのか
(1) 庶民大増税・医療改悪で市民のくらしはどうなったのか
(2) 庶民負担増から市民の命とくらしをどう守るのか
2 障害があっても自分らしく生きられる社会を
(1) 「障害者自立支援法」施行後の問題点と課題について
(2) 子ども達の人権を保障する書写養護学校を
3 憲法をくらしに活かし、女性の人権が生きる市政を
(1) 市民意見・懇話会提言が反映される男女共同参画プランの見直しを
(2) 女性に対するあらゆる暴力の根絶に向けてさらなる取り組みを
4 女性が子どもを安心して産み育てられる社会を
小学校就学前までの乳幼児医療費の完全無料化を
5 ラブホテルの建設を許さない安心のまちづくりを
教育環境保全のためのラブホテル・パチンコ及びゲームセンターの建築等を規制する条例の制定を