平成19年第1回定例会
平成19年3月6日 (代表質疑)
大脇和代 (日本共産党議員団)
1 貧困・格差社会から生活守るため新年度予算の充実と市長の基本姿勢について
(1) 予算に臨む市長の基本姿勢について−貧困と格差に対応する予算編成の充実を
(2) 公約の実現とその推進について
ア 新市まちづくり
イ 駅前周辺整備事業
ウ 播磨臨海地域道路計画
エ 中学校給食
(3) 福祉・くらしを予算の主役に
ア 国の税制改悪への対応
イ 子どもの医療費無料化推進を
ウ 国民健康保険の減免制度の拡充
エ 介護保険の減免制度の拡充
2 市民参加で公正・ガラス張りの市政を
(1) 同和行政・同和教育の見直し
(2) 入札制度の見直しで透明度を高めること
(3) 公益通報制度の徹底
(4) 議員報酬引き下げ等厚遇の改善
3 教育について
(1) フィンランドの教育から学ぶべきことは
(2) 全国一斉学力テストの問題点
(3) 主幹教諭制度導入の問題点
(4) いじめ・不登校・非行等から子どもを守る少人数学級
(5) 図書館の増設と充実への提案
駅南や八幡・大津校区等中学校区単位で図書館のない学校に司書を配置し、学校図書室を地域住民が利用できる図書館に
4 環境を守る施策について
(1) 二酸化炭素削減数値目標と具体的施策について
(2) 二酸化炭素削減提案
ア 市職員のノーマイカーデー実施
イ ごみ減量化案
(ア) 生ゴミ処理機の補助対象機種の拡大
(イ) 学校給食の生ごみ堆肥化
(ウ) 企業・事業所への要望啓発活動
ウ 市として自然エネルギー活用の研究を
エ 生物資源の活用にとりくんでいる研究者、市民グループとの積極的交流と連携を
5 観光と新市まちづくり政策について
(1) ザ 祭り屋台in姫路について
(2) 屋台会館について
(3) 姫路菓子博について
(4) 「イアロフ」世界大会開催について
(5) 宿泊滞在型観光の推進について
(6) 観光と一体感のある地産地消について
(7) キャスティ21内に観光者用駐車場を
6 網干の活性化について
(1) 山電網干駅前の活性化策
(2) 交流センターについて
プランは情報公開し、税金の有効活用と網干の歴史保存のため町家の有効活用等、市民の参加で論議を深め町おこしを進めること
(3) 垣内公園周辺道路整備の意義
(4) JR網干駅の外側エレベーターについて