平成19年第2回定例会
平成19年6月11日 (個人質疑)
大脇和代 (日本共産党議員団)
1 名実ともに市民主役・市民参画市政を−情報公開とオープンな議論が基本的条件
(1) 市長と市民が対話できる日を
(2) アイディアポストの拡充
(3) 全ての審議会に女性を含む公募の市民を
2 国の悪政から弱者守り貧困と格差の広がりを正す税制と市政の推進を
(1) 住民税増税の実態と負担増への市独自軽減策を
(2) 自立支援法から障害者と施設守る支援を
3 教育について
(1) 教育の真の再生は国の統制強化ではなく、現場と民意に根ざすこと(教育三法の問題点について)
ア 学校教育法改正案
イ 教育免許法改正案
ウ 地方教育行政法改正案
(2) 現場の強い要望は一貫して教員増と少人数学級
(3) 中学校給食は食教育の視点で推進を
(4) 小中一貫教育導入前に必要な現場と市民の論議を
4 網干の諸問題
(1) 網干の活性化
山電網干駅ビル活用−好古学園分校と網干案内所を
(2) 駅前の違法駐輪対策を