平成19年第4回定例会
平成19年12月3日 (個人質疑)
大脇和代 (日本共産党議員団)
1 平和と人権
(1) 非核平和都市宣言の市として新テロ特別措置法中止の声を国に
(2) 「同和行政」の終結を
ア 法終了後なぜ施策を継続するのか
イ 法終了後の市の事業について
ウ 全庁的議論で改善を
2 教育
(1) 子どもの発達保障には全国学力テストより少人数学級の推進・教員を増やすことでは
(2) 地域の連帯こわすおそれある小中一貫教育はこのまま進めてよいのか
(3) 特別支援教育
対象児の多い大規模中学校からエレベーターの設置を
3 幼稚園統廃合より全園二年保育を
(1) 1小学校1幼稚園めざした時の理念は
(2) 幼稚園連合会PTA協議会の要望が受け入れられないのはなぜか
(3) 応募者15人以下ならなぜ切り捨てられるのか
(4) 来年度「野里、峰相、広畑」の三園が、本年いきなり募集停止になった理由は
(5) 統廃合は子育て支援に逆行するのでは
4 環境について
(1) 市のCO2削減目標と進捗状況
産業界へのとりくみは
(2) 分別後のごみ処理状況と経費は
全市的な説明会の必要性
(3) ごみ減量と資源化推進にむけて
生ごみ処理機に助成を
(4) エコパークあぼしの啓発施設について
(5) 農園コーナーの土壌調査について