平成19年第4回定例会
平成19年12月5日 (個人質疑)
伊藤大典 (市民クラブ)
1 姫路市のこれからの都市経営についての方向と姿勢
(1) 姫路が中心となった播磨圏域の広域行政の展開についての考え方
(2) 市政の透明度を高めるための方策について
(3) 市民との協働という観点から市民の評価は
2 世界文化遺産のある姫路の魅力づくり
(1) まちなみ景観の保全と創造について
(2) 町家の再生と活用について
(3) 姫路まちなみ保護再生基金(仮称)の創設
(4) 埋もれた歴史的価値の発掘・再発見
3 市民芸術の高揚による文化力の向上
(1) 本物の芸術に出会うことの出来る制度づくり(姫路版わくわくオーケストラ)
(2) しらさぎ芸術家育成基金(仮称)の創設と国際的音楽祭の開催
(3) 市内文化施設の状況と評価について
(4) 文化施設の整備についてのありかた検討を
4 循環型社会の構築
(1) 地球温暖化対策に対する市のこれまでの取り組みと今後の計画について
(2) 公用車・市営バスへのBDFの導入と廃食油回収システムの構築
(3) 自然に優しい都市交通体系への見直し
(4) 屋上緑化、ソーラー発電等の推進
5 都市交通体系の再構築
(1) 農村部へフィーダー線としてコミュニティバスの運行を
(2) コミュニティバスの運行を地域の力で
(3) 姫路の中心部に燃料電池式LRTを導入し、お城を中心に市内循環網を
(4) パーク・アンド・ライドの導入による中心部の渋滞緩和を
6 将来の姫路のため子ども達への積極的投資を
(1) 魅力ある姫路の教育創造プログラム実現のために財政面からのアプローチを
(2) 幼稚園教育をはじめ少子化対策の充実により姫路の活性化を
(3) ニーズにあった教育行政の展開を
(4) 小中一貫教育の展開には余裕を持って
7 職員の士気高揚
(1) 風通しの良い職場環境づくり
(2) 心身ともに健康であるための福利厚生について