平成20年第1回定例会
平成20年3月4日 (代表質疑)
谷川真由美 (日本共産党議員団)
1 市長の基本姿勢について
(1) 「平和」への取り組みについて
(2) 「環境」への取り組みについて
(3) 「貧困と格差」をなくすために
ア 企業誘致が成功した要因は
イ 6年間で100億円の内訳
ウ 人件費補助に「正社員」の縛りを
エ 経済波及効果は
オ 企業の社会的責任と法令遵守
カ H14年度以降の事業所奨励金の総額と雇用奨励金の総額
キ 「法律違反」の改善と「派遣法」の改正を
(4) なぜ「市民参画」から「市民参加」なのか
2 新年度予算について
国の悪政から市民のくらし守り、家計応援の予算に
3 福祉・くらし・教育が主役の予算に
(1) 後期高齢者医療制度で、高齢者は安心して暮らせるのか
ア 激変緩和措置の対象者数と割合
イ 普通徴収の対象者数と割合
ウ 資格証明書の発行はやめよ
エ 健康診査制度からの除外について
オ 高齢者の命とくらしを脅かす後期高齢者医療制度の中止・撤回を
(2) 障害者自立支援法の「応益負担」の撤回と独自支援を
ア 「緊急措置」の周知について
イ 報酬の「月払い」単価引き上げ、「応益負担」の撤回を
ウ 補装具の市独自軽減策を
エ 重度障害者医療費助成事業の対象者拡大を
(3) 子育て支援について
ア 妊産婦検診の公費医療助成制度のさらなる拡充を
イ 乳幼児医療費助成制度の拡充を
ウ 男女がともに子育てを担えるように
(4) 子どもの最善の利益を守るための教育改革を
ア 教育行政の目的と教育委員会の位置づけ・役割
イ 地域・保護者の願いに逆行する幼稚園の統廃合計画は見直しを
ウ 「小中一貫」ではなく、フィンランド型の教育改革を
エ 小学校の統廃合はコミュニティーの破壊ではないか
オ 住民合意のない小中一貫教育モデル校の実施は凍結を
4 市民の安全安心・いのち守るために
(1) 万全な救急医療体制の確立を
(2) 市民が安心して払える国民健康保険料に
ア 資格証発行対象者への対応
イ 受診抑制では
ウ 新年度の国保料は値上げされないか
エ 国・県への負担割合増額・独自減免の拡充を
5 市民参画のまちづくりについて
(1) 姫路駅周辺整備は百年の大計にたち市民参画で
ア 都市計画変更の明確な理由
イ 姫路城に匹敵する新しいシンボルとは
ウ 豊かな環境空間の確保とは
エ サンクンガーデンの規模は
オ タクシーの待機台数は適切か
カ 一般車の駐車場はなくてもよいのか
キ アンケート結果について
(2) 環境に配慮した設計に
(3) 将来に禍根を残さないまちづくりを