平成23年第1回定例会
平成23年3月4日 (代表質疑)
大脇和代 (日本共産党議員団)
1 市長の所信表明と基本姿勢について
(1) 情報隠しは市長の「市民主役・情報公開」の公約違反では
(2) クリーンなガラス張りの市政こそ市民の願い
(3) 不祥事への取り組みは監察室ではなく、信頼を構築する市長のリーダーシップから
2 エコパークあぼしについて
(1) なぜ土壌調査の要求にこたえなかったのか
(2) 市独自の調査を隠したのはなぜか
(3) 土質関連業務調査報告書が公開されていれば、事故は防げたのでは
(4) 新日鉄・神崎組との契約時及び事故後の交渉の中身は
(5) 土地購入時及び事故後、県とどんな交渉をしたのか
(6) 建屋の下にガスだまりはないのか
(7) 網干健康増進センター施設工事再開前に市民説明会が必要では
3 新年度予算について
(1) 雇用は正規を基本に
ア 市役所がモデルに
イ 企業にも社会的責任を求め、雇用の正規化を
ウ 企業立地条例の見直しを
(2) 福祉の心を予算の柱に
ア 国保料のさらなる引き下げを
イ こども医療費の無料化を
ウ 保育所の待機児解消を
(3) 地域産業活性化を策として住宅リフォーム助成制度の導入を
(4) 播磨臨海地域道路網計画の見直しで無駄遣いの中止を
4 TPP参加ではなく、地産地消の推進を
(1) TPPに対する市長の見解は
(2) 市街地農業者に固定資産税の軽減制度(生産緑地制度)の導入を
(3) 給食に地産地消を
5 教育の充実について
(1) 少人数学級の推進を
(2) 子どもと地域に読書の環境を
公立図書館のない小学校区の図書室に司書を配置しオープン化を
(3) 小・中学校の給食について
6 お城を生かし、まちおこしと観光推進を
(1) ザ 祭り屋台in姫路、姫路菓子博の教訓は
(2) B−1グランプリを生かすには
(3) 地域夢プランについて
(4) エコのまちに
ア 市民が望んでいることは
イ 自転車で動けるまちに