平成24年第2回定例会
平成24年6月12日 (個人質疑)
大脇和代 (日本共産党議員団)
1 オール日本の被災地支援と連帯とは
(1) 脱原発の決意を全国から国に
(2) TPP・消費税増税をストップし、自然エネルギー・住宅リフォーム・農林漁業の振興等で内需拡大の推進を
(3) がれき処理について
ア 姫路市の放射性セシウムの受け入れ基準は
イ 放射性セシウムの濃度検査・監視体制と、受け入れに対する市民の理解を得るには
ウ 受け入れの具体的要請は
エ 処理費、移送費の負担は
オ 焼却処理とその後の対応について
2 エコパークあぼしの安全対策について
(1) メタン・硫化水素などの調査の継続と公表を
(2) 問題があれば調査の強化を
3 市民に安心と希望を与える社会保障制度に
(1) 国民健康保険料、介護保険料を引き下げるには
ア 階層別の滞納者数とその割合
イ 滞納者を減らすには
(ア) 国・県の負担の増額
(イ) 一般会計から繰り入れの増額
(ウ) 限度額の引き上げと所得に応じた応能負担
(エ) 介護保険料率の1・2段階の引き下げ
(オ) 応能割と応益割を7対3に
(カ) 剰余金について
(2) 子どもの医療費無料化を
(3) 子ども・子育て新システム―学童保育所について
ア 各施設に専任職員の配置を
イ 施設規模は適正か
ウ 姫路市の課題と質の向上(改善策)とは
エ 公設公営の堅持を
オ 指導員の労働条件の改善について
(4) 県立こども病院移転計画の見直しを
4 姫路市の公営住宅政策について
(1) 市の住宅政策と計画について
(2) 募集状況
(3) 改善点
5 姫路らしさを「お城を生かす城下町の再現」で大手前通りに姫路の特色を出す施策と支援を