平成30年第2回定例会
平成30年6月11日 (個人質疑)
伊藤大典 (新しい風ひめじ)
1 人口減少時代の姫路のまちのあり方について
総合計画における重点的な取り組みとして「人口53万人を維持する方策」と「多核連携型都市構造を構築する方策」を掲げているが、第4次実施計画での具体的な取り組みは。さらに立地適正化計画との関連はどうなるのか。
2 姫路の魅力ある街並みづくりについて
歴史的な景観を活かす姫路市独自の取り組みについて。また空き家再生や街並み保全について姫路市は具体的にどう動いていくのか伺う。
3 「音楽のまち・ひめじ」創りについて
「音楽のまち・ひめじ」の展開において最も大切なことは何であり、どう展開していくのか。
4 姫路市南西部の地域医療について
姫路市内における地域医療の方向性は誰が決め、その結果の責任は誰が負うのか。
5 元姫路市立船場幼稚園の跡地の活用について
新しい子育ての拠点として、また高齢者とも交流できるモデル拠点に活用することを再び提案する。